こんにちは！広報担当です。街もすっかりクリスマス色に染まり、いよいよ2025年もラストスパートですね。

サステナでは12月12日（金）、地元・辻堂のお店を貸し切り、年末恒例の**「大忘年会」**を開催しました！

今年は社員19名に加え、日頃現場で共に汗を流してくださっている協力会社の皆様約35名にもご参加いただき、総勢54名が集結。 「チーム・サステナ」としての一体感と熱気に包まれた、特別な一夜の様子をレポートします。

■ 「チーム・サステナ」の結束を確かめる

会の幕開けは、代表・小田島による開会の挨拶から。 「今年一年、安全と品質を守り抜けたのは、ここにいる全員のプロ意識があったからこそ」という感謝の言葉で、会場の空気が一つになりました。

続いて、執行役員・龍野が登場。 サステナが掲げる「安定と挑戦」のビジョン――J:COM事業などの盤石な土台と、ドローンやペロブスカイトといった未来への冒険について熱く語った後、高らかに乾杯の発声！ 「2026年も、共に新しい景色を見に行きましょう！乾杯！」 その力強い言葉と共に、会場中にグラスが触れ合う音が響き渡りました。

■ 感謝と歓迎のセレモニー

今年の忘年会は、ただ飲むだけではありません。日頃の感謝と新しい仲間を祝うイベントも盛りだくさんでした。

🏆 協力会社表彰 

サステナの仕事は、パートナーである協力会社の皆様の技術と信頼なしには成り立ちません。

その多大なる貢献を称え、特にご活躍いただいた企業様への表彰を行いました。壇上での固い握手は、企業間の垣根を越えた**「同志」としての絆**を象徴するワンシーンでした。

🌸 新入社員紹介

 ICTエンジニアリング部・部長の寺久保からは、今年サステナに加わった新しい仲間たちの紹介がありました。 緊張しながらも抱負を語る新入社員を、ベテラン社員やパートナー様が温かい拍手と笑顔で迎え入れる様子は、サステナらしい「人の温かさ」に溢れていました。

■ 笑顔溢れるビンゴ大会、そして締めくくりへ

後半は恒例のビンゴ大会で大盛り上がり！ 豪華景品（？）を巡り、役職も会社も関係なく一喜一憂する姿があちこちで見られ、会場のボルテージは最高潮に。 普段は真剣な眼差しで現場を守る皆さんの、少年のような笑顔が印象的でした。また、ビンゴ大会で外れた方対象に、サステナ賞争奪敗者復活じゃんけん大会を実施、勝者には１年分のお米が授与されました！

そして、熱気冷めやらぬまま迎えた閉会。 締めくくりは、SEエンジニアリング部・部長の狐塚が務めました。 SE部のトップとして、「明日からの現場も、安全第一で、最高の仕事をしていきましょう」と一本締め。 楽しさの中にも、プロフェッショナルとしての誇りを再確認し、会はお開きとなりました。

■ まとめ：2026年も「ワンチーム」で

今回の忘年会を通じて改めて感じたのは、サステナは**「多くの仲間に支えられている」**ということです。

毎朝の「全員清掃」で培った社内のチームワーク。 そして、現場で背中を預け合う協力会社様とのパートナーシップ。

この強固な**「人の輪」**があるからこそ、私たちは自信を持ってエネルギーの未来へ挑戦できます。

ご参加いただいた協力会社の皆様、本当にありがとうございました。 そして、このブログを読んでくださっている皆様。 こんな熱い「ワンチーム」の一員として、来年一緒に働きませんか？

サステナは、2026年も全力で走り続けます！

【編集後記】 辻堂の夜風は少し冷たかったですが、皆さんの熱気で心はポカポカでした。 もちろん翌週からは、気持ちを切り替えて安全作業で稼働中です！