【EV充電器設置プロジェクト Vol.2】重量級の基礎を運ぶ!安全第一の「搬出〜現場搬入」編
こんにちは!株式会社サステナのブログ担当です。
前回は、自社ヤード(置き場)でEV充電器を支える「コンクリート基礎」をゼロから作成する様子をお届けしました。(前回の記事はこちらから!リンク)
今回は、完成したその重たい基礎をトラックに積み込み、いよいよお客様の待つ現場へと運ぶ「搬出〜現場搬入」のプロセスに密着します。
「ただ運ぶだけ」と思われるかもしれませんが、実はここにもサステナならではのこだわりと緊張感が詰まっているんです!
1. 息の合ったチームワークで積み込み(搬出)
しっかりと乾燥・養生され、強度がMAXになったコンクリート基礎。
見た目以上にずっしりとした重量があります。これを人力だけで持ち上げるのは非常に危険です。

ここで活躍するのがユニック車と呼ばれるクレーン付きのトラックです。
基礎に傷をつけないよう専用のベルトを慎重に掛け、ゆっくりと吊り上げていきます。
「オーライ、オーライ!ストップ!」
運転手と地上でサポートするスタッフの、息の合った声かけが響きます。重量物を扱う際は、この「声かけとアイコンタクト」が安全の命綱。
荷台に載せた後は、運搬中に少しでも動かないよう、ロープでガッチリと固定します。
2. いざ、お客様の現場へ!到着後の「KY(危険予知)」
安全運転で現場に到着! しかし、すぐに荷下ろしを始めるわけではありません。
まずは現場の状況をしっかりと確認します。
- 上空に電線や木の枝などの障害物はないか?
- トラックを停める位置は安全か?
- お客様の敷地や近隣の皆様にご迷惑をかけないか?

こうした事前のKY(危険予知)活動は、私たちが現場で長年培ってきた「当たり前」の習慣です。新しい事業になっても、この安全への姿勢は絶対に変わりません。
3. ミリ単位の調整!慎重な荷下ろし
周囲の安全を確保したら、いよいよ荷下ろしです。

設置する場所は、あらかじめ綿密に計算されたポイント。 クレーンを巧みに操作し、ゆっくり、ゆっくりと基礎を下ろしていきます。
最後はスタッフの手で支えながら、「あと数ミリ右!」「ここでOK!」と微調整。 充電器本体が美しく、そして真っ直ぐに設置できるよう、土台となる基礎の位置決めには一切の妥協を許しません。
無事に指定の位置へ基礎の搬入が完了しました!
次回予告:ついにEV充電器が登場!
最強の土台が現場にセットされ、準備は万端。 次回は、いよいよこの基礎の上に「EV充電器本体の設置・配線工事」を行っていく様子をお届けします!
ただのコンクリートの塊が、電気を届ける最新設備へと変わる瞬間をお見逃しなく。
次回「Vol.3 本体設置・工事編」もお楽しみに!

